熱中症対策
22.08.04
*毎日猛暑が続き熱中症とみられる症状で救急搬送される方も増えています。
下記の症状はありませんか?
👇
①めまいやたちくらみや顔のほてり⇒熱中症のサインです。
②筋肉痛や筋肉のけいれん
③体のだるさや吐き気
④汗のかきかたがおかしい
⑤体温が高い、皮膚の異常
⑥呼びかけに反応しない、まっすぐ歩けない
⑦水分補給が出来ない
このような症状がある場合、熱中症かも知れません。
日頃から熱中症の予防・対策を心がけましょう。
対策①『水分』をこまめにとろう
対策②『塩分』をほどよくとろう
対策③『丈夫な体』をつくろう
対策④『気温と湿度』をいつも気にしよう
対策⑤『室内』を涼しくしよう
対策⑥『衣類』を工夫しよう
対策⑦『日ざし』をよけよう
対策⑧『冷却グッツ』を身に付けよう
対策⑨『飲み物』を持ち歩こう
対策⑩『熱中症指数』を気にしよう
当日の最高気温を知るだけではなく、その日の気温と湿度の変化を知る。
室内の気温や湿度の状況を知る。
こんなことも大事です。
関連記事
- 2018.09.22 輝整骨院かがやき鍼灸院による健康情報
- 2018.03.10 小山市の整体院による健康情報
- 2020.01.11 気合いを入れる!
- 2017.10.13 小山市 頭痛
- 2017.12.31 小山市 鍼灸院 東洋医学
- 2017.12.06 小山市 腰痛