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小山市 腰痛 ヘルニア

17.08.09
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腰痛持ちの人で病院等で診断されることが多いものの一つが、ヘルニアです。

正式には腰椎椎間板ヘルニアといいます。腰痛というと年をとった人がなるもの、という印象がありますが実際には20~30代の人に多くみられたりします。

椎間板ヘルニアとは簡単に言うと、骨と骨の間にあって、クッションの役割をする椎間板というものが飛び出してしまった状態をいいます。

これはレントゲンやMRIなどの画像診断で明らかになります!

最近では椎間板ヘルニアという病名自体は、一般の方も知っている人が多いと思います。

ただ、椎間板ヘルニアは1度なってしまうと手術をしないと2度と治らないもの、と思っている人も多いようです。

しかし実は自然経過により、飛び出したヘルニアが自然に小さくなって元の位置に引っ込むことも多くあります。

元々、椎間板ヘルニアを起こす原因には、姿勢不良や、重いものを持ち上げる、長時間にわたってデスクワークや車の運転など、腰椎や椎間板などに過度の負担をかけることが挙げられます。

逆に言うとそれら過度な負担を取り除く、あるいは軽減すれば、症状が好転していくということもあるのだと考えられます。

MRIの普及で、椎間板ヘルニアの経過を鮮明な画像で観察することができるようになり、ヘルニアが自然経過により消失する場合があることや、腰の痛みや下肢痛がない健康な人でも、約30%の人に脊柱管狭窄や椎間板ヘルニアがみられることが分かりました。

ということは、、、

腰椎に狭窄やヘルニアがあるからといって、必ず腰痛や坐骨神経痛などの症状が出続けるという訳ではない無い、ということを示しています。

しかし椎間板ヘルニアは、再発することもあります。

そういう意味ではやはり、腰椎に過度な負担をかけている原因を探してそれを無くしていくことが根本的な解決になるんだと思いますね!

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